何も言えなくて…尻
奇麗な尻してたんだね 知らなかったよ

となりにいつもいたなんて 信じられないのさ

こんなに素敵なケツぅが俺 待っててくれたのに

「どんな穴にでもぶちまけて」そう言ってくれたのに

時がいつか 二人をまた

初めてやった あの日のように導くのなら

二人してハメることの 意味をあきらめずに

硬くすること イかせることを 誓うつもりさ

「私には出口だったの。あなたには入口でも」(←この行、リズムに乗せづらいので注意)
涙浮かべた君の瞳に
何も言えなくて まだ入れてたから・・・

もう二度とハメない方が いいと言われた日
やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど

世界中の体位 二人で試してたあの頃

俺の嗜好に付き合う君は 俺よりつらかったのさ(←この行、リズムに乗せづらいので注意)

時がいつか 二人をまた

初めて抱いた あの日のように導くのなら

犬のように ケモノのように 意味を忘れずに

あたりまえの 愛などないと 心に刻もう

短い夏の終りを告げる ナニの音しか聞こえない

もうこれ以上 苦しめないよ
背中にそっと 「もう一回・・・」


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